先月キャスト犬の絵を描いてくれた年長さんの女の子からお手紙を頂きました。折り紙のリボンが付けられた手さげバッグ型の可愛い手作り封筒。2枚の折り紙をつないだ便箋。何気に封筒の裏を見たら、そこにも絵が描かれていました。全てが可愛いっ！嬉しいっ！ありがとう！

レッスンに来てくれている年長さんの女の子が、教室のキャスト犬の絵を描いてくれました。年中さんだった昨年は「いやだ！あっちいって！」と言っていたので締め切った洗面所に入れていましたが、多分、自分がレッスンを受けている間、ママがワンコにかまってくれていることにヤキモチを焼いていたのかな？と思います。昨年末からお兄ちゃんも来てくれるようになってからはワンコともとっても良好な関係に。今では「可愛い、るなちゃん飼いたい」と言ってくれているようです。ありがとう！「るなも遊んでもらえて嬉しい！」と言っていると思います。

江戸時代、肥前の海岸に現われたとされる神社姫。「病が流行したら私の姿を写して人々に見せれば、その難を免れることができる」とお告げを残したとされています。佐賀新聞社が募集したイラストに応募した教室の生徒さんがいました。偶然、実家教室で見つけて母が写真立てに入れてくれました。教室に飾って皆を見守っってくれています。