今村惇子ピアノ教室
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ブログ
台風と豪雨
投稿日:2015-09-11
台風18号が近づいた水曜日
午前中にレッスンをすべてお休みにしました。ここ
多摩地区は台風の影響はそれほどでもなかったのですが
天気予報で線状降水帯が、午後このあたりを通過しそうだったので
早めに決断したのでした。その線状降水帯もこの多摩地域は
さほどのことはなく、かえって晴れ間がみえるくらいの午後に
なりました。 と、その日は一日中、家にこもり、ピアノ練習で
過ごしたわけですが・・。一夜あけて、茨城県や栃木県の災害の
ニュースに驚いたわけです。大変なことになってしまっていた。
先日NHKでスーパー台風の危険性、荒川の決壊時にどうなってしまうか
というのを観たのだが、常総地区がまるきりそれと同じ状態だった。
おそろしい・・。早く救助がいきわたることを願うしかない。
水はどのくらいでひいていくのだろうか。
そのあとも大変な生活になると思うとやりきれない・・。
キャンドルの灯にこめた願い
投稿日:2012-03-13
2012.3.11
東日本大震災から一年
みなさまはどのようなお気持ちで迎えられたのだろうか。
ottoは駅前の街頭に立ち震災の写真と今後の地震の危険性や放射能問題を
解説した。興味を持ってたくさんの方々が立ち寄り、話をしていかれる。
脱原発アクションin Tamaで14:46に黙祷 (パルテノン大階段下)
その後私はひとり、国会議事堂を目指した。
人々がキャンドルを手にぐるっと国会を囲み、静かな抗議と願いをこめ祈りを捧げた。
美しいキャンドルライトがずーっと連なり人間の鎖ができた。 団体参加がとくに
多かったわけではなく、普通の人々ばかりだった。 老若男女 家族連れ 外国人
ひとりで参加している若い男性も多い。
私たちのできることは、脱原発への願いをずっと表明し続けることしかない。
未来のために 今 声を絶やしてはならないのだ。
人間の鎖が一万人超 全国、いや世界でたくさんの集会が持たれた。
19日にバンダジェフスキー博士の放射能被曝問題についての
講演を聴きにいきます。
私たちは未来の子どもたちへとんでもない遺産を残してしまったのだ。
tomoと一緒に勉強してきます。
地震がくる
投稿日:2011-10-09
とうとう私も地震警戒!!なるものを書いてしまう。
書こうかどうしようか迷っていたのですが、あの慎重な
ハリマオ氏がとうとう出していらしたので、やはり近いのか???
という感じです。
地震解析ラボさん、栃木の地震研究者、その他たくさんの方が
警告を発しています。
今月11日あたりから、10月いっぱい十分に警戒してください。
何をしたらよいのだろう???
まず家族間の連絡のとりかたを決める。
携帯の災害伝言サービスの使い方やメールでの確認。3月のときには、
携帯よりEメールの方が届きやすかったですね。
そして何より、太平洋側沿岸部に近付かないように・・といっても
たくさんの方が住んでおられるのだ・・・。心配です。
福島の原発や他の原発の状況をネットでいち早く情報を得る。
風向きマップも参考にして、もしもの時には脱出か、家に籠る。
その際には、換気扇をとめるなど外気をシャットアウトしなくてはならない。
少なくとも一週間は籠る覚悟をする。(食糧、飲料水の準備は大丈夫ですか?)
私は、空間線量が2μsvを超えたら、脱出準備に入るつもりです。
みんな本当に気をつけてください。予知しているのではありませんが、
いつか必ず地震は来るのです。
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