今村惇子ピアノ教室
- 連絡するページへ
- この先生に連絡する
ブログ
帝国ホテルと山の上
投稿日:2016-05-09
富山で、最後の日は富山駅近くのANAホテルに宿泊した。
高層階でとても眺めがよかった。晴れていれば立山連峰が拝めた
のだが、今回雲が多くて見られず、弥陀ヶ原でも素晴らしいはずの
星空が見られなくて本当に残念でした。
2月でしたが、都内帝国ホテルで親戚の結婚式が行われました。
母が一緒でしたのでその日は帝国ホテルに宿泊〜。
さすがに帝国一?その行き届いたサービスと従業員さんの笑顔は
最高でした。満足満足・・
その結婚式の新郎はなんと007と同じような仕事だと聞きびっくり(*_*)
ま・ま・まさか映画のようなことはないでしょうが・・・ははは。
先日都内から帰れないとき、山の上ホテル(御茶ノ水)に 泊まりました。
老舗ホテル・・・従業員さんも年季が入っており、少しこわい・・・くらい。
オーディオルームのモーツァルト部屋が使用できなかったのが、残念。
内装のタイルや灯り、調度品がクラシカルで素敵 (*^_^*)
真夜中、BSで「三銃士」をやっていて午前2時くらいまで鑑賞。
仕事と旅
投稿日:2016-05-08
仕事とはいっても、地方へ行くのはとても楽しい。先日
富山に行ってきました。立山の麓はちょうど桜の花盛り。
市内はもう葉ざくらとなっていましたが。
立山駅からケーブルカーでアルペンルートのスタートです。
傾斜35度のケーブルカー 乗ってる感覚は50度くらい ヒィ〜
美女平までいき、そこからはバスで弥陀ヶ原へ。
途中、以前滝壺のところまで行った称名滝が見えた。
落差日本一350メートルの天然記念物です。
今回は立山カルデラの調査だったので、弥陀ヶ原ホテルに
宿泊。あたり一面銀世界です。標高2000mくらいでしょうか。
もうひとのぼりしたところの日本一標高の高いところに位置する
立山高原ホテルにも行ってみたいが、空気がうすく
高山病になりやすい私はだめだなァ。残念・・・
山はガスがかかって晴れたり曇ったり忙しい。カルデラは
一日目は曇って見られなかったが、次の日ばっちりでした。
このときはまだ雪の大谷(雪の壁のルート)が開通しておらず
ホテルもオープンしたばかりだった。冬の間はホテルは使用されないで
従業員さんも皆下りてくる。春がきて物資を麓から車で運び、発電をして
客を迎える準備をするので本当に大変だ。「たくさんいろんなものを
お出しできませんが・・・」とウェイターさんがおっしゃるが、とても
美味しいお食事をいただきました。
弥陀ヶ原は新緑と秋がすばらしいので、また是非行きたい!!
日本地すべり学会 in 山形
投稿日:2015-08-29
山形で開催された日本地すべり学会に参加した。
北海道の地滑りによる海岸隆起についての発表を
面白く聴いた。みるみる盛り上がってきたらしい。
貝類などが付着していたので、熊も食べにきたって・・こわいですね。
次の日、足をのばし、山寺へ。
初めて参拝させていただいたのですが、靴が・・・仕事用の
ヒールだったので悲惨!!千段以上の階段は!!
長い時間をかけて浸食された岩肌に、言葉や仏像が彫られ
山全体、幽玄で神秘的な景観をつくりだしている。
その後、蔵王温泉郷へ。
山形県と宮城県の県境にそびえる蔵王山。
4月に噴火の兆候?火山性地震が続き、騒然とし
風評被害もあったりしたのですが、6月に解除され
今は落ち着いてきているようです。
噴火口まで行ってみました。
霧がなければ、エメラルド色の湖がみえたはず。
残念・・
蔵王温泉には樹氷のころ、また絶対に来たいと思いました。
原始時代にはじまったとされる温泉で、
硫黄の匂いがつよい!
あんまりにおいがつよいので帰りの新幹線で
ちょっと気にしてしまったくらいです。でも
おかげで、肌がすべすべ〜 (^。^)y
明日から京都研修。
tomoがびっくりするような変身をする予定。
アーカイブ
- 2024年04月(1)
- 2024年01月(1)
- 2023年07月(1)
- 2023年05月(1)
- 2023年02月(2)
- 2023年01月(1)
- 2022年12月(1)
- 2022年09月(2)
- 2022年06月(1)
- 2021年11月(1)
- 2021年06月(1)
- 2020年12月(1)
- 2020年08月(1)
- 2020年07月(2)
- 2020年05月(2)
- 2020年03月(3)
- 2020年01月(1)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(2)
- 2019年10月(2)
- 2019年09月(1)
- 2019年07月(1)
- 2019年06月(1)
- 2019年04月(1)
- 2019年03月(1)
- 2019年02月(1)
- 2019年01月(2)
- 2018年12月(3)
- 2018年11月(3)
- 2018年10月(1)
- 2018年09月(2)
- 2018年08月(1)
- 2018年07月(1)
- 2018年06月(1)
- 2018年05月(2)
- 2018年04月(5)
- 2018年03月(1)
- 2018年02月(3)
- 2018年01月(1)
- 2017年12月(1)
- 2017年11月(2)
- 2017年10月(4)
- 2017年09月(1)
- 2017年08月(2)
- 2017年07月(2)
- 2017年06月(2)
- 2017年04月(2)
- 2017年02月(1)
- 2017年01月(3)
- 2016年12月(2)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(2)
- 2016年09月(1)
- 2016年08月(6)
- 2016年07月(1)
- 2016年06月(2)
- 2016年05月(5)
- 2016年04月(1)
- 2016年03月(5)
- 2016年02月(1)
- 2016年01月(2)
- 2015年12月(1)
- 2015年11月(3)
- 2015年10月(2)
- 2015年09月(1)
- 2015年08月(5)
- 2015年07月(4)
- 2015年06月(3)
- 2015年05月(6)
- 2015年04月(2)
- 2015年03月(1)
- 2015年02月(1)
- 2015年01月(4)
- 2014年12月(3)
- 2014年11月(6)
- 2014年09月(6)
- 2014年08月(1)
- 2014年07月(8)
- 2014年06月(1)
- 2014年05月(3)
- 2014年04月(1)
- 2014年03月(3)
- 2014年02月(1)
- 2014年01月(3)
- 2013年12月(6)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(1)
- 2013年09月(3)
- 2013年08月(6)
- 2013年07月(8)
- 2013年06月(5)
- 2013年05月(3)
- 2013年03月(2)
- 2013年02月(3)
- 2013年01月(2)
- 2012年12月(2)
- 2012年11月(2)
- 2012年09月(1)
- 2012年08月(3)
- 2012年07月(3)
- 2012年06月(3)
- 2012年05月(1)
- 2012年04月(4)
- 2012年03月(5)
- 2012年02月(3)
- 2012年01月(3)
- 2011年12月(5)
- 2011年11月(2)
- 2011年10月(2)
- 2011年09月(2)
- 2011年08月(2)
- 2011年07月(2)
- 2011年06月(6)
- 2011年05月(2)
- 2011年04月(4)
- 2011年03月(1)
- 2011年02月(2)
- 2011年01月(2)
- 2010年12月(3)
- 2010年11月(1)
- 2010年10月(8)
- 2010年09月(4)