今村惇子ピアノ教室
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ブログ
チャイムとヘミシンク
投稿日:2011-12-23
海外より、Xマスプレゼントが届いた。
♪♪〜ドアチャイム〜♪♪
素晴らしい音色がするこれは楽器ですね。長い残響が
うねりを生じ、音の波が空中をぐるぐるまわってくる。
昔バリで買ったバンブーのものは、ぽこぽこと打楽器のような
素朴な音色だったが、いただいた金属製のこれは、とても繊細で
何色もの美しい音のりぼんが見えるようです。
ヘミシンク効果という研究があります。
リラックス状態が得られたり、体外離脱が経験できたり
ちょっと怖い音の魔術・・・
両方の耳から異なる周波数の音楽を流すと、脳が
緊急事態と覚醒し一時的に感覚がするどくなったり、
リラックスしたり、幻覚をみたりできるらしい・・
らしい。。というのは、私はそのCDを聴いて幻覚を見たことは
なく、いつもうっとりと気持ちよく眠くなってくる。
いろいろオカルト的に言われていることや霊感などは、多分
脳の暴走と混乱で説明がつくことなのだろうと思う。
このCDあまりおすすめはしませんが・・・もし興味があれば、
モンロー研究所というところが真面目に研究し、作成しているものです。
リパッティ
投稿日:2011-12-18
4大大好きなピアニストは、
リパッティ ホルショフスキー 田中希代子 ルプー
久しぶりにリパッティのブザンソンコンサートを聴いた。
バッハ、モーツァルト、シューベルト、ショパンと
病を押しての最後のライブ録音である。
今までは、モーツァルトのイ短調ソナタと
ショパンのワルツに感動しきりだったが、今日は
シューベルトに参ってしまった。
しかしこのライブは、胸にせまりくるものが尋常ではなく
いつも苦しくなり目頭が熱くなる。
気品漂う詩情、抑制された端正なリズムとペダル。。
何と美しい!
作曲家の望む音楽の極致だと思う。
ブルグミュラー
投稿日:2011-11-30
J.F.F.Burgmuller (1806〜1874)は、ドイツに生まれ、その後フランスで、ピアノ教授
作曲家として活躍しました。日本では、Op.100の「25の練習曲」がよく知られています。
「アラベスク」 「貴婦人の乗馬」など。
今日注目したいのは、作品109の「18の練習曲」です。以前からずっとこの曲集は
使いたいと思っていましたが、25の練習曲の後、またブルグミュラーはどうだろう?
シューマン、カバレフスキー、ギロック、キャサリン・ロリン、タンスマン、メンデルスゾーン
シューベルト、シベリウスと初級後半にはたくさんの作曲家を用いてきた。
でもこの「18の練習曲」は、ロマン派の入り口にはとてもよいと思うのだ。内容も技術的にも
「25の練習曲」よりずっと高度になっており、後にリストやショパンを弾くための技術を
短い曲で学べるようになっている。といっても、ちょうどブルグミュラーは、ショパンやリストと
同年代なのだが・・・1曲が見開き1ページくらいなのが、子どもにはとてもよい。
おすすめの曲は、
1、ないしょ話 2、真珠 5、泉 6、陽気な少女 8、アジタート 10、すばやい動き
13、大雷雨 14、ゴンドラの船頭歌 18、つむぎ歌 特に「泉」は美しく、なかなか難しい!
そしてちょうどこの頃のツェルニーは30番だと思うのだが、30番すべてを弾かなくても
これらの曲集をこなすことで充分次のステップに上がれると思う。
もしできれば、「ツェルニーの左手のための練習曲Op.748」や
「クレメンティの音階のための練習曲」をあわせると充実するのではないでしょうか。
「左手のための練習曲」は、ツェルニーの作品番号748番というすごい数字!!!
ツェルニーがまだまだ足りないと思って書いたのでしょうか・・・とても即効性のある曲集です。
再来年のニューイヤーコンサートでは、ブルグミュラーの「18の練習曲」を弾く生徒さんが
増えるかもしれません。
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