レッスン楽器


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伊藤恭子ピアノ教室


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帰りはいつもハイタッチ

投稿日:2024-03-28

年中の生徒さんです。お稽古を始めてまだ長くはないのですが、少しづつできることが増えています。小さいお子様はよくあることですが、最初の頃、お母さんから離れられずピアノの椅子に座るにもお母さんと一緒。ワークの色塗りやタブレットに触れる時もお母さんやお父さんのお膝の上だったのが、今ではレッスン室に入って元気にご挨拶。すぐにピアノに行き、今日は耳コピしたメリーさんの羊を右手でメロディー、左手Gの音にして両手で弾いてくれました。しかもニコニコで!嬉しい!

   https://youtube.com/shorts/T_fv0D9Ry-o?si=m6s1FOHLADRme6SP

これからもピアノと仲良しで

投稿日:2024-03-27

数年間、お稽古に通ってくれた小学生の姉弟。プログラミングが得意でゲームも作れちゃうお姉ちゃん。犬や猫に触ったら忘れずに手を洗わないと少しお肌が反応しちゃう、だけど犬が大好きな弟くん。お稽古の隙間時間に教室ワンコをとても可愛がってくれました。今月、遠くの県へお引越しです。あーーー寂しい!保護者様の愛情に包まれて、健やかにのびのび、元気いっぱいに育ったお二人、次のお教室でもきっと、すーっと馴染めて新しい先生にも可愛がってもらえると思います。これまでありがとう!

     

感動の演技

投稿日:2024-03-25

その表現は指先に至るまで。送る視線はずっと先まで届いていることが見えるような。衣装の動きとも一体となり、フィギュアスケートの世界に近い印象を受けました。娘も小学生の頃、一輪車に乗ることに熱中した時期がありましたが、それとは全く違う芸術性の高い競技を、初めて見る機会を頂きました。教室生のお一人が招待してくれた「西日本一輪車演技大会」バレエで培われたしなやかさと表情が活きていました。自分たちの意思で決めたパートナーのお子様との息もぴったり!ノーミスのペア演技でした。たくさんの方のペア演技を見せていただき、その演技に魅せられた日となりました。

     

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